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プログラマーは本当にきついのか?現役プログラマーが徹底解説!【未経験者必見】

PCとコーヒー

こんにちは、Soutaです。

みなさんは「プログラマー」にどんな印象を持っていますか?多くの人が「きつそう」というイメージを持っているのではないでしょうか?

今回は実際に現役のプログラマーをやっている私が、「プログラマーがなぜきついと言われているのか?」などの理由を徹底解説します。

この記事を読めばコレがわかる!

  • プログラマーは実際きついのか?
  • プログラマーがなぜきついと言われているのか?
  • きついと言われるプログラマーの仕事の魅力
  • プログラマーに向いている人の特徴
  • 未経験でもプログラマーを目指せるか?

それでは参りましょう!

プログラマーって実際きついの?

プログラミングの画面

実際プログラマーってきつい?と聞かれたら、「最初は結構キツイと思います」と答えます。

あとで書きますが、技術を覚えるまでに大きな時間を要するので、途中で挫折する人も多いです。

ですがひたすら勉強しもがく途中で「あれ?意外といけるかも」と思える瞬間があります。そうなれば一気に楽しくなり始めます。

そしてその後また挫折が訪れ、もがくうちに「あれ?意外といけるかも」と思ってまた楽しくなり、、という繰り返しです。

挫折と成長のサイクルがこんなにも早いスパンで訪れる仕事も他にないなあと思っていますw

さて、続いてプログラマーが「なぜきついと言われているか?」を見ていきましょう。

プログラマーがきついと言われている理由4つ

きついプログラミングをする

続いてプログラマーがきついと言われている理由を4つ解説します。

プログラマーがきついと言われている理由

  • 長時間労働のイメージが色濃く残っているから
  • 専門性が高い分野だから
  • 習得するまでに時間がかかるから
  • 他の業界と比べて歴史が浅いから

順番に解説します。

長時間労働のイメージが色濃く残っているから

プログラマーと聞いてみなさんはどんな働き方をイメージしますか?

きっと、夜遅くまで残業していたり夜中に緊急の対応をしたりしている姿が思い浮かぶ方もいるのではないでしょうか?

確かに昔はそのような働き方が一般的でした。

プログラマーやエンジニアのための仕事のツールが充実しておらず、非効率に仕事をしなければならい時代がありました。

きっとその時のイメージがまだ色濃く残っているから、「エンジニアやプログラマー=長時間労働」というイメージがついてしまったと思います。

しかし今は時代も変わり、エンジニアやプログラマーにとって仕事を効率化できるツールが出てきたり、

いわゆる「働き方改革」で長時間の労働も減ってきています。

実際に私の周りのエンジニアやプログラマーも突発の深夜対応で苦労している人は少ないです。

ポイント

「プログラマー=長時間労働」は今の時代減ってきている

専門性が高い分野だから

専門性が高い分野なので、一般事務などとは違って仕事のイメージを付けづらいことがきついと言われる理由に繋がっています。

他の人から見たら「きつい」or「きつくない」の判断基準がわからないため、誰かが「きつい」と言ったら納得してしまいますからね。

実際プログラミング言語なんて、呪文を書いているようにしか見えないじゃないですか?笑

しかも一度エンジニアやプログラマーの仕事の話を聞いてみください。専門用語が多くて何の話をしているかわからないと思います。笑

そのため「わからない」ということが「きつそう」というイメージに繋がっている可能性が十分にあり得るでしょう。

実際にプログラマーをやっている私からすると、もっと大変な仕事は山ほどあるだろうから特別プログラマーだけが大変とは思いません。

ポイント

噂がひとり歩きしていることもあります。結局きついと感じるかはその人次第です。

習得するまでに時間がかかるから

さきほど書いたように専門性が高い分野なので、学習コストが高くなります。ここでいうコストというのは時間の事です。

「プログラマーを目指したけど挫折した」ってよく聞きませんか?実際習得まで時間がかかるので挫折してしまう人が多いんです。

独学で挫折しやすいからこそ「プログラミングスクール」というものが繁盛していますよね。

この挫折しやすいということが「きつそう」というイメージに繋がっています。

さきほども書きましたが、実際にプログラマーをやっている私からすると一番大変なのは最初の段階だと思います。

最初は「なんて難しいことをやるんだ」と絶望したのですが、これが不思議といつか慣れてくるものです。

ポイント

学習コストが高く、習得に時間がかかり挫折しやすいことが「きつい」イメージに繋がっている

他の業界と比べて歴史が浅いから

世の中にパソコンが登場したのは1970年代ごろです。その10年後くらいに普及が進み、プログラマーが必要とされ始めてきました。

そのため他のサービス業などと違って歴史がとても浅いんです。

だからこそ、上で書いたような噂がひとり歩きして「なんか難しそう」「きつそう」というイメージが先行してしまったのだと思います。

逆に言えばこれからの若い世代はプログラミングが必修になっているのでこのような噂のひとり歩きは無くなっていくと予想されます。

ポイント

プログラマーの仕事は歴史が浅いからこそ「きつい」というイメージだけが先行している可能性がある

きついだけじゃない!プログラマーのやりがいと魅力

山を登る

ここまで、プログラマーがきついと言われる理由について解説していきました。

ですがプログラマーはきついだけではありません。相応のやりがいや魅力があります。

次にプログラマーのやりがいと魅力についてご紹介します。

プログラマーのやりがいと魅力

  • 年収のアップが見込める
  • 作ったものが誰かの役に立っていると実感しやすい
  • 技術面での成長を実感しやすい
  • 仕事をこなしたときの喜びや達成感が大きい

順番に解説します。

年収のアップが見込める

広く認知されていることですが、一般的にプログラマーの経験を長く積み技術力を付けることで年収が上がりやすい傾向にあります。

私のように学歴がない方でも経験と技術次第で高収入を狙える魅力的な業界です!

また、エンジニア・プログラマーのキャリアパスとして、独立するという選択肢も比較的選びやすくなります。

独立をすると平均年収はより上がりやすくなり、技術と経験次第で20代の方でも年収1千万を狙える業界となっているのは大きな魅力です。

ポイント

プログラマーは自分の努力次第で年収を上げていける業界です

作ったものが誰かの役に立っていると実感しやすい

たとえば、あなたが「LINE」の開発者だったとしたらどんな気持ちでしょうか?充実感ややりがいが湧いてきませんか?

自分の作ったモノが世の中に出まわって、誰かの役に立っているのは気持ちが良いことですよね。

「LINE」みたいに世の中に出回らない社内のシステムだったしても、誰かを喜ばせているという意味ではまったく同じです。

このようにプログラマーの仕事は自分の作ったモノ(目には見えませんが)によって誰かを喜ばせることができるお仕事です。

ポイント

プログラマーは作ったモノが誰かの幸せに繋がっているとダイレクトに感じられます

技術面での成長を実感しやすい

あとで書きますが、プログラマー・エンジニアはとにかく勉強が必要になります。

だからこそ少し前には「全然わからない…」と悩んでいたことも今になったらほぼ理解できる、という状況になっていることも多いです。

このように過去の自分と比べた時に技術の面で大きく成長しているなと感じられるお仕事です。

ポイント

勉強が必須の業界だからこそ自分の成長を実感しやすい

仕事をこなしたときの喜びや達成感が大きい

さきほどの「LINE」の話と少し被りますが、自分が時間をかけて作っているモノが実際に完成したときはやっぱり達成感があります

それを作るまでに勉強したり、どういう仕様が良いかと考えたり、実際にプログラミングしたりとやることがたくさんあります。

ゲームと同じで強い敵を倒すから達成感があるように、苦労をかけたぶんだけやりがいは大きくなるものです。

ポイント

プログラマーは時間をかけて苦労した分だけ達成感が大きいお仕事です

この能力があればきついと感じない?プログラマーに向いている人

芝生とPC

後で書きますが、プログラマーになろうと思えば努力次第で誰でもなれます。

ですが、どの業界にもあるように、プログラマーにも向き・不向きな性格があると思います。

ここではどんな人がプログラマーに向いているのか?を解説します。

プログラマーに向いている人

  • 勉強することが苦にならない人
  • 1人の時間が増えても平気な人
  • 他人への説明能力がある人
  • なぜそうなるのか?という理屈や原理を追求できる人

順番に説明します。

これらができる方でしたらプログラマーの仕事がきついとは感じづらいでしょう。

勉強することが苦にならない人

方々で書かれていることだと思いますが、勉強はずっと必要になります。

学んでも学んでも、勉強に終わりがありません。それくらい膨大な情報に溢れている業界なのです。

プログラマーの方なら頷いてくれると思うのですが、苦労してやっと1つのことを習得したと思いきや、

「それを踏まえた上でもっと便利な技術はコチラ!(ドンッ!!)」とか、ざらにあります笑

加えて「より便利に、より高速になるように」と、日々新しい技術がどんどん開発されています。

だから「自分が勉強したことは3年後にはもう古い」なんてざらにあります。

とはいえ世の中が常に新しい技術を求めているわけではないので、勉強したことがすぐにムダになるというケースは少ないと思います。

それでも長い目で見た時には勉強は必須なので、勉強がきついと思ってしまう方は、プログラマーには不向きかもしれません。

ちなみに「プログラマーは30~40歳定年説」が囁かれる理由は上に書いたような背景があるからです。

ポイント

プログラマーは常に勉強したことを吸収する力が求められます!

1人の時間が増えても平気な人

サービス業などとは違って、開発しているときは基本的に1人の時間になります。

この1人で黙々と仕事をすることがきついと感じる人もいます。なので1人の作業が好きな人にはプログラマーは向いていると言えるでしょう。

ですがここで「人と話すのが苦手だからプログラマーに向いているんだ!」と勘違いしてはいけません。

後で説明しますが、プログラマーにはコミュニケーション能力も求められるからです。

そのためあくまでも「1人作業が苦にならない人」がプログラマーの適性があると思ってください。

ポイント

プログラマーは黙々と作業ができることと、コミュニケーション能力の両方が求められます!

他人への説明能力がある人

プログラマーは「説明能力」が求められます。

「なぜ・どういう仕組みでそうなるのか?」「そうなる根拠は何か?」など、理屈に基づいたロジカルな説明が求められます。

そのため、「人と話すのが苦にならないこと」や「ロジカルな説明ができること」が大切です。

逆に上記が苦手であればプログラマーがきついと感じてしまうでしょう。

ポイント

プログラマーは最低限のコミュニケーション能力と、ロジカルに思考したことを言葉に変換する力が求められます!

なぜそうなるのか?という理屈や原理を追求できる人

「とりあえず作った(開発した)システムが動くこと」というのは大前提必要なのですが、それだけでは不十分です。

「なぜ?どういう理屈でそうなったのか?」ということをわかっておく必要があります。

その理屈をわかっていなければ作ったシステムが動いていたとしても、些細なイレギュラーが発生したときに動かなくなる可能性があるからです。

ここで「アコースティックギター」を例にして考えてみましょう。なぜギターは音が鳴るのでしょうか?

それは「弦を弾くことで振動が発生し、それが本体に伝わり空気が共鳴しホールから音が響く」という理屈があります。

「とりあえず弦があるから音が鳴っています」では説明として不十分ですよね。

話を戻すと、理屈がわからない状態でシステムを作っている状態は、例に挙げた「とりあえず弦があるから音が鳴っています」という説明に近いです。

この状態で「ちょっとチューニングがずれたから修正して」と言われても原理や理屈がわかっていないので対応ができません。

このようにプログラマーは「なぜそうなっているのか?」ということを知っておく必要があります。

原理や理屈を追求することが苦手な人はプログラマーの仕事がきついと感じてしまうでしょう。

ポイント

プログラマーはなぜそうなったのか?という理屈を絶えず追求する力が求められます。

プログラマーになるために!無料で勉強できるサイト3選

PCで勉強をする

続いて無料でプログラミングの勉強ができるサイトを3つ紹介します。

無料で勉強できるサイト

  • Progate(プロゲート)
  • Qiita(キータ)
  • Google検索

プログラマーへなるためにも、そしてプログラマーになってからも、ずっと勉強は必要だと思います。

Progate(プロゲート)

Progate(プロゲート)は、ブラウザ(Google Chromeとか)でプログラミングを学べるサービスです。

特徴としては、登録するだけで開発環境を構築しなくてもすぐに実践できます。

本来はプログラミングをしたものを動かすために「環境構築」という作業が必要なのですが、Progate(プロゲート)はそれが必要なく、

ブラウザに出てくるエディター(コードを書く画面)にプログラミングができます。

無料ユーザーでも「HTML, JavaScript, PHP, Ruby」などの幅広い言語の初回レッスンは受講できますので、入門としては大変オススメです。

言うまでもないですが、プログラマーになるための近道はプログラミングをすることです!

Qiita(キータ)

Qiita(キータ)は、エンジニア・プログラマーのための投稿型のプラットフォームです。

「●●を解決したい!」と、課題がある程度見えている方にオススメできるサイトです。ユーザー登録をしなくても記事を検索・閲覧ができます。

現役のエンジニア・プログラマーの(恐らく)全員が知っているであろうサイトで、私も数えきれないほどお世話になっております。

使い方は簡単。自分が知りたいことを検索窓に打ち込んで検索!です。Twitterと同じですね。

調べたらわかる通り「きつい」「わからない」と悩んでいることの大半は、先輩方がすでに経験し、解決してくれています。

知りたかったことを知れると同時に、「ここでつまづく人は自分だけじゃないんだなあ」と安心や癒しを貰えるサイトです。

だからサイトのイメージが緑色なのかもしれませんね。(違う)

Google検索

「なんだ!ただのグーグル検索かよ」と侮ってはいけません。やりたいことがあるなら、まずは調べることが大切なんです。

なるべく具体的な検索ワードが良いでしょう。たとえば、PHPを始めてみたいなと思ったとしたら、

「PHP 初心者 まずやること」などで検索してみましょう。

最初のうちは、「わからないことしかない」状態だと思います。私はその状態でした。

「わからないことを調べたら、またわからないことが出てくる。」を繰り返す…

「いつになったら最初のやつがわかるねん!」と何度も苛立ちを感じていましたw

ですがそういうきつい時に、根気強く勉強(=検索)と向き合ったから今があります。

さきほど「勉強が苦にならない人は向いている」と書いた理由の1つはこれです。

勉強には当然時間がかかります。ですが調べる癖を付けておくことが非常に大切です。

これは本当にプログラマーとして生きていく上で大切なことだと思います!

未経験でもプログラマーになれる?

PCと疑問

この記事を読んでいる方の中には、「未経験からでもプログラマーになれるのかな?」と思っている方もいるかもしれません。

その疑問にお答えしますと結論、なれます。まさに私がそうでした。

それでは私が未経験からどのようにしてプログラマーになったかを記載します。

まずは独学で「なにか1つ」を勉強した

当時は「プログラマーがどれだけきついのか?」なんて考えたこともありませんでした。

良くも悪くも怖いもの知らずで、「勉強すればいけるでしょ!」としか思っていませんでした。

自分の場合は「VBA(Excelから書ける言語)」という言語を勉強しました。

当時は事務作業をしていたので会社でExcelを使っていたんです。

身近にVBAという教材があったのでこれはいいなと思い会社の仕事の合間に勉強して、

プログラマーとしてではなく、事務仕事として作業を効率化するプログラミングをひっそり作っていました。

なにも私のように「VBAを勉強しなさい」という話ではありません。なんでも良いから「なにか1つ」勉強しておきましょう。

この勉強期間が後々の自分を救うことになります。

プログラマーの求人応募~面接へ。「未経験可」の意味に気が付く

そしていよいよ未経験で求人を探し面接を受けていく中で、1つ落とし穴がある事に気が付きました。

当然私はプログラマー未経験なので「未経験可」の求人を探すわけですが、、

「未経験可」って「実務経験が未経験でも可」という意味合いがあるようです。

…今考えれば「そりゃそうだろ」って話なのですが、当時の私はまったく気が付きませんでした。

面接では「右も左もわからん人は取りませんよ」という無言の圧を感じました。

つまり面接官は「実務は未経験でも、趣味なり学校なりでプログラミングは経験してるよね?」という前提だったのです。

私は「ハイ!!もちろん。今の仕事でVBAを書いています!」と自信満々に返答。

ですが内心は「VBAやってて良かったーーー!!やべー!」と冷や汗だらだらでしたw

ということがありますので、さきほども書きましたが、「なにか1つ」でも勉強しておくことをオススメします!

最初の数年は修行と思って文句を言わなかった

プログラマーとして入社してから数年間は何の文句も言わず、言われたことをひたすらこなす日々を送りました。

決して勤め先がブラックだったわけではないです。なぜそうしたかと言うと自分の無知さや無力さを日々感じていたからです。

だからこそ言いたいことはあっても、「まずは飲み込んですべてやってみよう。」と決めていました。

それを繰り返していくうちに、少しずつではありますが、責任あるポジションで仕事を任せてもらえるようになりました。

責任がある分、学べる事も大きかったです。

もちろん「プログラマーはきついな」と感じることもありましたが、その経験があってこそ今の自分があるなあと思います。

未経験でプログラマーを目指す方へ

私も未経験でプログラマーになりました。

未経験でプログラマーを目指す場合は人よりも努力が必要になります。

それは入社するまでも、入社してからもしばらくはその状態が続くと思います。

でもなりたければ絶対なれるのも確かです。

私も試行錯誤の日々です。お互い頑張りましょう!

まとめ:興味があるならまずは飛び込んでみよう!

自然の中でジョギング

いかがでしたでしょうか?

最後にもう一度、プログラマーがきついと言われる理由などについてまとめたのでご覧ください。

プログラマは実際きついのか?

  • プログラマは最初は結構きつい。覚えることがたくさんあり学習コストが高いからです。

プログラマーがきついと言われる理由

  • 長時間労働のイメージが色濃く残っているから
  • 専門性が高い分野だから
  • 習得するまでに時間がかかるから
  • 他の業界と比べて歴史が浅いから

プログラマーのやりがいと魅力

  • 年収のアップが見込める
  • 作ったものが誰かの役に立っていると実感しやすい
  • 技術面での成長を実感しやすい
  • 仕事をこなしたときの喜びや達成感が大きい

プログラマーに向いている人

  • 勉強することが苦にならない人
  • 1人の時間が増えても平気な人
  • 他人への説明能力がある人
  • なぜそうなるのか?という理屈や原理を追求できる人

無料で勉強できるサイト

未経験でもプログラマーになれる?

  • なれます。ただし他の人よりも勉強する必要があります。

もしプログラマーに興味があるけど、「キツそうだから」という理由で悩んでいるのであればまずは失敗を恐れずに飛び込んでみましょう!

「自分に向いているのか?楽しいのか?」ということはやってみてからじゃないと分からないことが多いです。

上に書いてある通り、今は無料でもプログラミングは十分勉強できるので、ぜひ行動してみてください!

今回は以上です、それでは!

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