こんにちは、Ushi（@OredokuUshi）です。
そう思っている方には参考になる記事です。
この記事を読めばコレがわかる！
- 結婚したいという感情は特別なもの
- 諦めたらそこで試合終了
Contents
結婚したいのもひとつの才能
わきあがる感情に理由はいらない
私は、「結婚したい」という感情はひとつの才能だと思っています。
好きなものは好き。
嫌いなものは嫌い。
理由を付ければ、いろいろ説明できると思います。
しかし、湧き上がる感情に「なぜ」を考える必要はないのではないでしょうか。
「結婚したい」という気持ちは大事にして欲しい
理由がどうあれ「結婚したい」という気持ちは大事にして欲しいです。
その結婚したいという感情自体が才能で、神様から与えられたギフトではないでしょうか？
ただし、湧き上がった感情をどうするかはあなた自身に委ねられています。
「結婚したい」という声にフタをして諦めるのか、今はできてないけど大事に育んでいくのか。
想ったことへの行動（アクション）は選択ができます。
また、この先あなたの人生に何が起こるか全く分かりません。
さぁ、今あなたは結婚できていませんが本当に諦めますか？
結婚したい=幸せになりたい
「人は易しに流れる」というように、楽な道、楽な道へ進んでしまうのは人間の性でしょうか。
結婚できない期間が長引くと、全てがどうでも良くなってしまう現象が起きることがあります。
こうなってしまうと頑張っていた努力が無駄になってしまいもったいないです。
そこでこう考えてみてはどうでしょうか？
結婚したい=幸せになりたい
幸せになるための道ってひとつではないでしょう。
自分の新しい幸せを探す努力をしてみてはいかがでしょう？
諦めたらそこで試合終了
未来は誰にもわからない
私の友人で40歳を超えてから結婚した人がいます。
その友人は「結婚はせずにこの先も独身で生きていくんだろうな」と常々話していました。
そしたら結婚の話がとんとん拍子で進んでいってあっといまに結婚してしまいました。
「まさか、自分が結婚するとは笑」と、本人が一番驚いていたかもしれません。
「どうして結婚できたの？」と聞いたところ...
「こればっかりは縁だね。」
と答えてくれました。
本当に人生は何が起こるかわからないと思いました。
心のどっかに大事にとっておこう
私が一つ思ったことは、その友人は人生を楽しんでいたことです。
結婚できないからといって、なげやりにもならず物事に対して楽しんでいました。
「結婚したい」ていう気持ちを、わざわざ諦めて捨てる必要もないんだな気づきました。
心のどっかに大事にとっておき、一緒に育んで行けばいいと思います。
たまに休憩しても構いません。
1度何も考えずに旅行など行ってもいいですね。
ただ歩みを止めていけません。
やらない後悔よりも、やる後悔
結婚したいのに諦めてしまうと、いつか後悔すると思います。
絶対に諦めないでください。
やらない後悔よりも、やる後悔の方が私はいいと思っています。
その「結婚したい」という気持ちは特別です。
独身貴族の我々にはその感情が羨ましいとさえ思う時があります。
一生独身のつらさ
1人で生きていくには覚悟が必要
我々、独身貴族たちは、「結婚したい」という感情がありません。
結婚という制度が合わなかった人たちなので、早い段階から1人で生きていく覚悟を決めています。
我々は1人で生きていくために全てにコミットしなければいけません。
悲しい時も1人で過ごし、辛い時も側に誰かがいるわけではありません。
厳しいかもしれませんが、結婚しないということはそういう辛い一面もあることを知っていただきたい。
まとめ
今回は、「結婚したいのもひとつの才能。諦めないほうがいい理由」について解説しました。
忘れた頃にご縁はやってきます。
最後にもう一度この記事の要点を振り返ります。
- 結婚したいのもひとつの才能
- 未来は誰にもわからない
- 幸せになるための道はひとつではない
- 大事な気持ちは捨てずに心の隅に大事にとっておこう
- 1人で生きていくのは覚悟が必要
この記事を読んだ方が少しでも参考になれば嬉しいです。
ではまた。